舞台版ハリーポッターが東京で上演!

舞台版ハリーポッターの東京上演

皆様ご存知でしょうか?2022年「舞台版ハリーポッターの東京上演」が決まりました!!
元引きこもりな私は、ハリーポッターヲタクです。

数少ない私の趣味とも言える「ハリーポッター」舞台は普段見に行きませんが、ハリーポッターなら特別です。本もDVDも全て揃えてますし、10年位前に六本木でのハリーポッター展には3時間待って入場したほど。このハリーポッター愛が伝わるお相手と出会いたい限りです。

もし、2022年までに結婚をしていたら、一緒に見に行けますよね!
それを目標に、更に婚活頑張ろうと思います。

 

異性とのお見合いという場に少し慣れてきた

前回2回目のお見合いの体験談をお話ししました。

ようやく私も、異性とのお見合いという場に少し慣れてきたような心持ちで、お見合いの申し込みも断られつつも前向きに数件依頼しています。
そう、お見合いは一度に何人に依頼することも出来ます。「お見合い」時点では、あくまで今後を見据えてお友達からという感じなので数名とお見合いをして数名と交際をして選んでも大丈夫な訳です。

交際を続けていく中で、「真剣交際」(本当のお付き合い)をするかどうかという決定をすれば良いので、優柔不断で選ぶのに時間がかかってしまう方にはちょうど良いですね。

あと、お断りするまではないんだけど・・
ちょっとそこまで気持ちが・・

という場合にも、他の方とお見合いをしてみて、自分の気持ちを確かめても良いですし。
「キープ」という言い方はよくないですがお互いがその条件で活動しているのであれば「ずるい」ことをしている訳ではないのですからフェアに真剣交際に進む相手探しをしていけばいいんですよね。

私も最初はそんなに器用に出来るかなという不安がありましたがお見合いは申し込んで必ず了承が来るわけではないので、時間ばかりかけてはいられませんものね。

もちろんお相手の方に「今、他の方とも交際してる」なんてわざわざ言う必要はないわけですし、お断りをしたくなったら、アドバイザーさんにお願いをして断って頂くので断る方も、断られる方も、気持ちが楽です。
断られた方は、直接言われないだけでもずいぶんと、ショックが和らぎ、あまり、落ち込まず前向きになれるそうです。

アドバイザーさんからだと客観的に婚活の結果として受け止めることが出来るからなんです。
通常の恋愛で直接お断りしないことはタブーとされていますがお見合いの場合は違います。

別れ話は、断る方も胸が痛く、断られた側から感情的に責められたりなど精神的に堪えますよね。
ここも結婚相談所を利用する大きなメリットだと思います。
結婚相談所は婚活に集中させてくれる環境が整っていると思います。